富士山

 今日は富士山周辺の神社をいくつか回る予定ですが、その前に御胎内清宏園へ行きました。

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 富士山の噴火でできた溶岩地帯は永い年月によって樹木が生い茂り、溶岩の隙間は洞窟となって残っています。このような場所が富士山周辺にはいくつもありますが、御胎内清宏園は洞窟の内部が人間の胎内に似ているとのことでその名前がつけられたそうです。

 これは管状溶岩樹型というそうです。溶岩が木を巻き込んで、中の木が溶岩で焼かれて木の形の空洞を残したものです。

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 これが御胎内です。柵の左側が洞窟の入口、右側が出口で、全長は約68メートルだそうです。

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 中には照明はなく、かなり狭くて四つん這いにならないと通れないところもあるそうです。汚れてもいい服でないと難しいですね。

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 木に釘を打ち付けたロウソク台が置いてありました。入口でヘルメットや懐中電灯の貸し出しもありましたが、私たちは入口と出口付近を見ただけです。

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 入口です。ここには小さな電灯が置いてありました。奥の方に「小腸部」「大腸部」と書かれた札が見えます。

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 こちらが出口で、「産口」と書いてあります。かなり狭く、ここから出るのは本当に大変そうです。

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 庭内から見える富士山はきれいでした。

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 富士宮の富士山本宮浅間大社です。青い空に朱塗りの鳥居、そして富士山といい景色です。この神社の御神体は富士山そのものだそうで、全国にある浅間神社の起源と言われています。

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 ここは街中の大きな神社で、土曜ということもあって参拝客でにぎわっていました。

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 楼門前にある鉾立石です。かつて行われていた大祭の際にここに鉾を立てたそうです。

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 境内には富士山の雪解け水が溶岩の間を通って湧きだしたという湧玉池があります。透き透ってきれいな水でした。

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 小山にある東口本宮冨士浅間神社です。近くにできたばかりの道の駅があり、そちらはかなり混んでいましたが、神社にはあまり参拝客がいませんでした。

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 鳥居には「不二山」とあります。

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 富士吉田へ向かい、北口本宮冨士浅間神社です。

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 こちらは参拝客が多くにぎわっていました。

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 東口本宮、北口本宮ともに「富士山」ではなく、「冨士山」です。「ふ」の字がウカンムリではなく、ワカンムリです。これについては北口本宮冨士浅間神社のサイトに解説がありますが、いくつもの説があるそうです。サイトの解説にもあるように、もともと「ふじ」という音があり、その音に対して、「富士」「冨士」「不二」などの文字を当てたのでしょう。

 北口本宮冨士浅間神社の近くには新屋山神社があります。ここは最近はやりのパワースポットとして有名だそうです。金運を得られるとか。

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 写真には写っていませんが、たくさんの参拝客がいました。

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 今日、最後はスバルラインを通って冨士山5合目です。

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 小御嶽神社です。

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 駐車場には雪がまだたくさん残っていました。山頂はガスに覆われています。車の外気温は6度、時折雪がちらつき寒かったです。

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