ヴァンゲリス DELECTUS

 ヴァンゲリスのDELECTUSです。ヴァンゲリスはギリシャ出身の音楽家でオリジナルのアルバム製作だけでなく、映画音楽など幅広く活躍しています。日本では名前がさほど知られてはいませんが、その音楽は多くの人が一度は聞いたことがあるものです。「炎のランナー」、「南極物語」、「ブレードランナー」など日本でもヒットした映画のサウンドトラックを手がけています。また、2002年のサッカーワールドカップ日韓大会のアンセムもヴァンゲリスの作曲です。

20170422_001.jpg

 このDELECTUSは、ヴァンゲリスの長い音楽歴では初期にあたる、PolydorとVertigoレーベル時代の13作品がヴァンゲリス自身によるリマスターでCD化されています。箱の下部にもそのように記載されていますが、実際にはPolydor時代のアルバムで収録されていないものもありますし、Grammophon時代のInvisible Connectionsも収録されています。

 ちなみに、DELECTUSというのは元々ラテン語で「選集」というような意味だそうです。そこから英語では「ラテン(ギリシャ)作家の選集」というような意味に転じています。まさにヴァンゲリスの作品集にふさわしい名前ですね。

20170422_002.jpg

 LPレコードサイズのケースの中にはCDを収めたファイル2冊とブックレットが収納されています。CDはヴァンゲリスのオリジナルが10枚と、イエスのジョン・アンダーソンとのコラボのアルバム3枚です。(そういえば、ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマン、トレヴァー・ラビンが来日していますね。予定が合わず、行けなくて残念です。)

20170422_003.jpg

20170422_004.jpg

 こちらが64ページのブックレットです。中には英語で各アルバムの解説と写真などがあります。日本版のLPレコードのジャケットの写真もありました。

20170422_005.jpg

 40年前から集めていたヴァンゲリスの作品、こんなに増えてしまいました。DELECTUSの右が2002アンセム、その右隣は映画「EL GRECO」のサウンドトラックです。ヴァンゲリスは「EL GRECO」というタイトルのアルバムを2つ(オリジナルとサウンドトラック)製作していますが、こちらは日本国内では入手が難しい映画のサウンドトラック版です。DELECTUSの左はMYTHODEAのビデオ版です。ヴァンゲリスはコンサートをめったにやらないので、公式ビデオはこれしかないかもしれません。LPレコードは復刻版ではなく、いずれも40年ほど前の発売時に買った日本国内版です。あの頃はユーロロックのLPがけっこうたくさん発売されていました。なつかしい時代です。

20170422_006.jpg
関連記事

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

tag : ヴァンゲリス DELECTUS

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Kパパ

Author:Kパパ
ドライブ、旅行、車、バイク、美術館めぐりなど、日々のちょっとしたことを備忘録的に書いています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR